BROSKI独自開発の防水レザー【Umbrella Leather】

本革は、水に弱い。

雨の日に本革バッグを持ち出すのは、少し勇気がいる。そんな実感を、私たちはよく知っています。

  • 水ジミが残る
  • 型崩れや硬化の原因になる
  • 表面コーティングは剥がれる可能性がある
  • メンテナンスが面倒になり、結局使わなくなる

だから多くの人は、雨の日にはナイロンを選ぶ。

それでも、私たちは本革を選んだ。

革の美しさ、質感、そして時間とともに深まる表情。
その魅力は、どんな素材でも代替できないと考えています。

美しさと機能は、どちらかを諦めるものではない。

そこで私たちは、「雨の日でも持てる本革」を本気で探しました。

Umbrella Leather™の基準

すべての防水本革が「Umbrella Leather™」と名乗れるわけではありません。
BROSKI AND SUPPLYは、素材選定と性能検証を“基準”として定義しています。

Umbrella Leather™ Standard
  • 耐水圧10,000mm をクリア
  • 繊維内部まで浸透する防水加工(表面コート頼みではない)
  • 風合いを損なわず、本革本来の表情を維持
  • 経年変化を楽しめる天然皮革のみ採用
  • 長期使用を前提とした耐久設計

3年間、世界20以上のタンナーを巡った。

タンナー現場のイメージ

私たちは3年にわたり、世界中のタンナーを訪ね、無数の防水本革を試しました。
そのなかで、自然な風合いを保ちながら、耐水圧10,000mmをクリアし、経年変化も楽しめる最上級の防水本革にたどり着きました。

それが、傘のように雨を弾く革「Umbrella Leather™」です。

工場の現場イメージ

The scene at the Bangladesh factory.

美しさと機能を両立する。

Beauty

革の美しさ

見た目の“防水っぽさ”を出さずに、本革らしい表情を維持。使い込むほどに深みが増す経年変化も楽しめます。

革の質感イメージ
Durability

耐久性

長く使うために必要なのは、雨だけでなく“時間”にも耐えること。日常の使用を前提に、耐久性とのバランスを設計しています。

耐久性のイメージ
Waterproof

防水性(耐水圧10,000mm)

雨粒を弾くのは表面だけではありません。繊維内部まで防水性能を行き渡らせることで、しっかりと水の侵入を抑えます。

水滴が弾くイメージ

一般的な防水レザーとの違い

項目 一般的な防水レザー Umbrella Leather™
防水方法 表面コーティング中心 繊維内部への浸透(※設計思想)
剥離リスク 起こりうる 表面コート依存を避ける
経年変化 劣化に繋がる場合も 風合いが増す
耐水圧 非公開が多い 10,000mm(基準)


実証された防水性能

見た目だけではなく、テストで裏付ける。これがBROSKI AND SUPPLYの基準です。

水滴動画

雨の日も、美しく。

ぜひ、この革を長くご愛用いただき、本革の新たな可能性をご体感ください。

革の新しい基準をつくる。

私たちは、本革の可能性を広げたい。
美しさと機能は、どちらかを諦めるものではない。

Umbrella Leather™は、そのための答えです。

Umbrella Leather™ 採用商品

この素材を採用したバッグラインナップはこちら。

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よくある質問

完全防水ですか?

Umbrella Leather™は高い防水性能を前提に設計されていますが、「完全防水」を保証するものではありません。状況(浸水、長時間の豪雨など)によっては水分が侵入する可能性があります。

メンテナンスは必要ですか?

日常的には乾いた布での拭き取りが基本です。濡れた場合は早めに水分を拭き取り、陰干ししてください。
オリジナル レザーコンディションワックスも販売しております。

経年変化はしますか?

します。Umbrella Leather™は、風合いを損なわない設計を重視しているため、使い込むほどに表情が深まります。

傷や擦れには強いですか?

本革の特性として擦れや傷は発生し得ます。