BROSKI AND SUPPLYの人気トートNoble。
その洗練されたデザインと実用性は、多くのユーザーから支持を集めてきました。

そして2025年10月、新たに誕生したのが、縦型トートの「En Noble(エンノーブル)」。

今回は、「Noble」と「En Noble」の2モデルを比較しながら、それぞれの魅力と違いを詳しくご紹介します。

🧳NobleとEn Nobleの違い

◾️シルエット

◾️Noble(横型):横に広がるカジュアルな印象

開口部が広く、中身が見やすく出し入れもスムーズ。
軽やかでカジュアルな印象を持ちながら、ビジネスにも馴染む上品な佇まいです。

◾️En Noble(縦型):スリムでスタイリッシュ

スリムでスタイリッシュなデザインながら、16インチのノートPCもすっきり収納可能。
人混みでも邪魔になりにくく、スマートな印象を演出します。

◾️収納

◾️Noble(横型):広く中身が見やすい

大きく開く開口部で、どこに何があるか一目瞭然。視認性が高く、荷物の出し入れもスムーズに行えます。毎日の使いやすさを考え抜いたデザインです。

◾️En Noble(縦型):深さがあり、縦に整理しやすい

深さのある設計で、荷物が安定しやすく、移動中も中身が倒れにくいのが特徴。見た目以上の収納力で、日常使いから通勤まで幅広く対応します。

✍️En Nobleならではの機能とこだわり

16インチPCも余裕で入る縦型設計

縦型トートで16インチMacBookがジップまでしっかり収まるモデルは意外と少ないもの。En Nobleは、すっきり見えるフォルムを保ちながら、必要な容量をしっかり確保しています。

縦型に最適化された外ポケット

Nobleの外ポケット2つ仕様から、En Nobleではフォルムに馴染む1ポケット設計に。
ドリンクや折りたたみ傘がスムーズに出し入れでき、見た目もすっきりと洗練された印象に。

クリアファイルも引っかからない快適な収納

横型バッグで起きがちな“角が引っかかるストレス”を軽減。

縦方向にスッと出し入れできる構造で、整理も動作もスマートです。

9cmの違いが、生む使い心地と印象の差。

横型のNobleは視線だけで中身がわかる取り出しやすさが魅力。
縦型のEn Nobleは高さがある分、荷物を入れてもシルエットが崩れにくく、持った時の収まりもすっきり。

同じ容量でも、Nobleは横の広がりで見せ、En Nobleは高さで整える。

わずか9cmの差で、使い勝手も見た目もぐっと変わります。

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